FXで勝つには
2005年は世界各国が好景気で、更に日本はゼロ金利政策の時期でしたので、円を売って外貨を買うというキャリートレード主体の取引が盛んに行われていた時期です。ドル円・クロス円で円売りをしていれば、誰にでも簡単に資金が増やせるという相場でした。 しかし、現在も当時の相場で利益を上げ続けている個人の投資家は全体の10%にも満たないと言われています。 これからFXを始めるにあたり、最低限知っておいた方がよいことについてお話します。 もちろんこれから始める初心者の方も、これまで上手くいかなかった方のお役にたてればと思います。 サブプライムローン問題から発した話によると、100年に1度あるかないあかと言う世界的な大恐慌で、誰もが予想をしていなかった状態に陥っている相場では、初心者が簡単に利益を出すのは難しいと言われても仕方のないことです。 ましてや全体の10%にも満たない人しか利益を上げ続けていないと聞くと難しいことだと思ってしいまいがちです。 しかし、投資を行っている多くの人は、正しい投資への取り組み方を知らないのです。 マーケットの性質が、株式・FXでは異なりますが、トレードを行う上での勝ち方は違いがありません。 トレンドの特徴と、知っておくべき所をしっかり見極め、戦略的に挑まなければ、どういった相場であっても上手に利益を上げることは不可能ということです。 逆に、正しい手法とメンタルをしっかり身につけていれば、どのような相場であっても利益を上げ続けることが出来るということになります。 トレードに挑む上での知っておいた方がよいことは、FXは外国為替市場の世界共通のマーケットで取引がされています。 はじめてみると見失ってしまいがちですが、世界中のファンドやディーラー等の大量の資金投入をして取引をしているプロトレーダーと同じ土俵で勝負をしているということを忘れないでください。 だからといって、消極的になる必要はありません。プロだから必ず勝つということではないのです。 時と場合によっては不本意なトレードをしなければならない時もあるのです。 資金量に差はありますが、プロだから有利なんだということではないので、個人投資家は個人投資家なりに、自由にトレードが出来るとおいう点を活かして取れるところは取るという方法で挑めば資金は着実に増えていくようになりますよ。 しっかりコンスタントに勝ち続けるには、FXの仕組みを理解した上で、戦略的にトレードを行っている必要があります。