FXはテクニカルで攻める
投資のスタイルは人それぞれだと思います。何を値動きの判断にするかは決まりがないですから、自分の信じたものにかけるのは当然です。株式投資であればファンダメンタルからテクニカルまで多くの材料が複雑にまじりあっていて、その予測は100人いれば100通りのパターンがあるでしょう。財務、波形それぞれを分けたとしても、その中にも多くのサインが存在しますから、その複雑さはとても簡単には言い表せません。
FXではその複雑さは少し軽減されると思います。ファンダメンタルの方面がほぼなくなるのですから。それに代わって世界の情勢、日銀の動きなどが入りはしますが、その情報は方向的に判断しやすいものであると言えるのではないかと思います。したがってメインの指標としては、テクニカルに的を絞って判断することができる、そう思います。
それでもテクニカルサインも短視野的に見るか長視野的に見るかによってその判断が変わったり、同じサインでもそれまでの流れによって異なったとらえ方ができることもあるので、正しく動きを読むのには多くの経験を必要するものだと思います。新規参入者には相当の勉強量が必須だと思われます。ただ長くやっていればその雰囲気はだんだんつかめてくるもので、その試行錯誤の中でも常にマイナスを強いられるわけではなく、世界の大きなニュース、日銀の介入の動きなど、特異な出来事さえ注意していれば、株式のようにわけもわからずに大きなマイナスになるようなこともないように思います。